女性は一生に約500回、排卵を繰り返すといわれていますが、自分自身の体のリズムを知るためには、まず基礎体温をはかることがはじめの一歩。
人によってさまざまですが、月経周期はふつう26~35日くらいです。
正常な人であれば、基礎体温をはかってグラフにすると、低温期と高温期に分かれ、低温期が終わるころに一度ガクンと体温が低下することもあります。

そして、高温期に入るのですが、
排卵が起きるのは、このときから高温期にかけてが目安。
これだけでは正確な排卵日や時間を特定することはできませんが、3ヵ月くらい基礎体温をはかると、自分のリズムがつかめるようになってきます。
基礎体温をはかるときは婦人体温計を使い、朝、目が覚めたら、布団からるまでにはかるのがポイント。
体温計は舌下に入れます。
つけ方は月経が始まった日を月経周期1日目とし、月経開始日から次の月経が始まる前の日までを1周期とします。



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# by kisotaion3 | 2009-12-17 04:32 | 基礎体温と排卵日
毎日なるべく同じ時間に基礎体温をはかる
基礎体温は微妙な温度の変化ですから、正確に知ることが必要です。
そのためには、毎日なるべく同じ時間にはかりたいもの。
毎日同じ時間に起きる習慣をつけるようにしましょう。

朝目覚めたら、起き上がらずにはかる
起き上がって体を動かすと、それだけで体温が上昇してしまいます。
寝る前に体温計を枕元において、朝目覚めたら、そのまま起き上がらず動かないではかりましょう。

体調やいつもと異なることを記入
寝不足、かぜぎみ、過労など、いつもと違うなあと思うことがあったら記録に残しましょう。
もちろん出血、おりものの変化なども。

1~2日忘れてもあきらめずにつづける
とぎれてしまったからもうだめだ、とあきらめたことはありませんか?
長い目で見ればたいしたことではありません。がんばりましょう。
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# by kisotaion3 | 2009-06-17 04:40 | 基礎体温と排卵日
基礎体温をつけるのは、単に排卵日を知るだけでなく、女性の身体の中で起きていることを把握するためにも大切なこと。
元気な赤ちゃんを授かりたいのなら、基礎体温をつけるのは基本中の基本です。
でも「基礎体温だけでなく、他の方法も使ってさらに正確な排卵日を知りたい」というのであれば、次のような方法もあります。

頸管粘液を調べる
排卵期になると、男性を受け入れやすくするために頚管粘液が多く分泌されるようになります。
いわゆる「オリモノ」ですが、普段は白く濁ってドロっとしているのに、この時期は透明でサラサラしていびます。
「そろそろ排卵日かな」と感じたら、清潔な指を膣に入れ、膣の最も奥(子宮頚管付近)の粘液をとりましょう。
ひとさし指と親指で伸ばしてみて、いつもよりよく伸びると感じたら、排卵日が近いか排卵されたばかりというしるし。
また、下着についたオリモノで同様の検査を行い、排卵日を予測することもできます。

排卵日検査薬を使う
妊娠検査薬のように、尿をかけて排卵日を調べる検査薬が市販されています。
そのしくみは、排卵日が近づくと脳下垂体から分泌される、黄体化ホルモンというものを調べるというもの。
黄体化ホルモンの濃度が最も高くなったときから約24時間で排卵するので、「そろそろ排卵日かな」と感じる頃に何度か検査して濃度のピーク時を判断し、排卵のタイミングを予測します。
このタイプの検査薬は、薬局で購入できます。

排卵日検査キットを使う
こちらも薬局で購入できるもので、頸管粘液をとり、小型の顕微鏡を使って自分で調べます。
排卵期になると、頸管粘液には一本の筋に何本も小枝が生えたようなシダ状の結晶が現れます。
こうした変化は、唾液でも起こるため、頸管粘液の量が少ない人は、唾液でも調べることが出来ます。
繰り返し使えるのも便利です。
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# by kisotaion3 | 2009-02-17 04:40 | 基礎体温と排卵日